Thursday, June 30, 2011

ヘルパンギーナ


ヘルパンギーナ(Herpangina ,ヘルプアンギーナ)とは,乳幼児の夏の喉かぜ。
発熱の他に口蓋垂(喉ちんこ)から軟口蓋に水泡状のものがでます(痛い)。


A群コクサッキーウイルス(CA)、B群コクサッキーウイルス(CB)、
エコーウイルス、エンテロウイルス(68~71 型)コクサッキーウイルスなど
でおこる。


夏になると2回,3回目と罹る子供さんもいます。成長するにつれ罹っても発病
しなくなります。稀には無菌性髄膜炎、急性心筋炎などを合併します。



ご質問は: 
〒755ー0097
山口県 宇部市 常盤台1丁目20−2
上宇部こどもクリニック 萩原啓二 
電話: 0836-29-1155
Fax: 0836-29-1156
E-mail: keijihagiwara@gmail.com

Wednesday, June 29, 2011

あせも水

あせも水
あせも水
  昔から病院で処方されてきた水薬です。アセモ(汗疹)の子供の数
  の減少とともに,処方される機会が少なくなってきました。

  効能:あせも(汗疹),皮膚のかぶれ,痒み

  成分:その主成分は酸化亜鉛,フェノール,レスタミンです。抗生物質
     や澱粉,サルチル酸を加えているのもあります。当院では下記の
     ものを含有しています。

     1)酸化亜鉛           30g
     2)液状フェノール 5ml
     3)レスタミン油  5g
     4)ハッカ油   10ml
     5)エタノール  30ml
     6)グリセリン   100ml ーーーー滅菌水で1,000mLへ

         価格:60ml,300円


ご質問は: 
〒755ー0097
山口県 宇部市 常盤台1丁目20−2
上宇部こどもクリニック 萩原啓二 
電話: 0836-29-1155
Fax: 0836-29-1156
E-mail: keijihagiwara@gmail.com

Tuesday, June 21, 2011

Friday, June 17, 2011

あじさい(紫陽花)

アジサイ(紫陽花, Hydrangea)

シーボルトは、植物学者のツッカリニと共著で『日本植物誌』を著した際に
園芸品種のアジサイを Hydrangea otaksa Siebold et Zuccarini と命名した。


シーボルトは自著の中で otaksa をアジサイが日本で「オタクサ」と呼ばれて
いると命名の由来を説明しているが、牧野は日本国内でこの呼称が確認でき
なかったことからシーボルトの愛妾の楠本滝(お滝さん)の名を潜ませたと
推測し、美しい花に花柳界の女性の名をつけたとして強く非難している
------- http://ja.wikipedia.org/wiki/アジサイ


アジサイの葉、つぼみ、根には,毒性がある。ウシ、ヤギ、人などが摂食
すると中毒を起こす。毒成分はアミグダリン (amygdalin) 、アントシアニン 
(anthocyanin) 、ヒドラゲノシド A、青酸配糖体など。