Sunday, January 31, 2010

アメリカのワクチン接種法(医療関係者へ)

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アメリカで行なわれているワクチン接種部位
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疾病制御予防センター(Centers for Disease Control and Prevention) の
ホームページから引用。

1)筋肉内注射部位:大腿直筋へ


2)筋肉内注射部位:三角筋へ

3)筋肉注射の写真: 左)乳児の大腿部へ  右)成人の三角筋へ


4)皮下注射の写真
                           

5)1才以下の接種部位: 
ーーPCV7(肺炎球菌ワクチン;筋肉内注射),
ーーHep B(B型肝炎ワクチン;筋肉内注射)
ーーRota(ロタウイルスのワクチン;口から投与のシロップ)
ーーIPV(ポリオ・ワクチン;皮下注射)
ーーHib(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型ワクチン;筋肉内注射)
ーーDTaP(ジフテリア・破傷風・百日咳の3種混合ワクチン;筋肉内注射)

                       


6)1才以上の接種部位;
ーーMMR(麻疹/おたふく/風疹の混合ワクチン;皮下注射)
ーーHep A(A型肝炎;筋肉内注射)
ーーVaricella(水痘;皮下注射)
                        

7)1〜4才の接種部位:
ーーインフルエンザ・ワクチン(筋肉内注射)
ーー5種混合ワクチン(DTaP/ Hep B/ IPV,筋肉内注射),
ーー4種混合ワクチン(MMR/ Var; 麻疹/おたふく/風疹/水痘,皮下注射)

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アメリカのワクチン接種法(患者さんへ)

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アメリカで行なわれているワクチン接種法
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日本では皮下注射法ですが,アメリカは多くのワクチンが筋肉内注射で,
一部が皮下注射です。以下はアメリカの疾病制御予防センターのホーム
ページから引用したものです。 


1)乳児〜よちよち歩きの幼児:大腿部への筋肉注射



2)幼稚園児以上:


ご質問,問い合わせ先:
〒755ー0097
山口県 宇部市 常盤台1丁目20−2
上宇部こどもクリニック 
萩原啓二
電話: 0836-29-1155
Fax: 0836-29-1156
E-mail: keijihagiwara@gmail.com


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腸チフス・ワクチン

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腸チフス
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病原体: 腸チフス菌(Salmonella typhi )
症状:  高熱,下痢,粘液血便。
感染経路:腸チフス菌に汚染された飲み水,食べ物の摂取。
ーーーーーあるいは保菌者との接触。
発生頻度:日本を除く東アジア、東南アジア、インド、中東、東欧、中南米、
ーーーーーアフリカで流行を繰り返している。わが国では1990 年代に入ってからは
ーーーーー腸チフス・パラチフスを併せて年間約100例程度で推移。そのほとんどは
ーーーーー海外からの輸入です。
ワクチン:日本では製造販売されていません。
ーーーーー1)生ワクチン:Typhoid Vaccine Live Oral Ty21a
ーーーーーーーーーーーーー商品名:Vivotif Berna (Swiss Serum and Vaccine Institute)
--------------------ーーーーー-6才以上に投与。
ーーーーーーーーーーーーー1回1カプセルを食前1日目, 3日目, 5日目 7日目と計4回。
ーーーーー2)不活化ワクチン:Typhim Vi (Pasteur Merieux) を1回接種。
ーーーーーーーーーーーーーーー2才以上。2年おきに接種。

ご質問
〒755ー0097
山口県 宇部市 常盤台1丁目20−2
上宇部こどもクリニック 萩原啓二 
電話: 0836-29-1155
Fax:  0836-29-1156
E-mail: keijihagiwara@gmail.com

黄熱病ワクチン










黄熱病ワクチンは病原性を弱めた生ワクチン。

1)商品名 :YF-VAX® 
2)販売会社:Sanofi Pasteur
3)対象  :生後9ヵ月以上
4)注意  :生ワクチンの注意事項に同じ。65才以上に接種するときは接種後10日は
ーーーーーーーモニター。
5)投与  :凍結乾燥バイアルを付属の蒸留水で溶解。0.5mlを皮下注射。
6)有効期間:10年。その後は再接種を推奨。ただし接種後も30〜35年後,それ以後
=======も免疫が持続するという報告もある。
7)接種できるところ:検疫所と一部の機関のみです。下記に表示。
8)黄熱病のリスクのある国:下記に表示。
ーーーーーーーーーーーーーー 例)コナクリ,ギニア
9)入国の際に黄熱病ワクチン接種証明書が必要な国:下記に表示。
ーーかならずその国の大使館に問い合わせること。
ーーーーーーーーーーーーーーー例)a) アクラ,ガーナ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーb) モンロビア,リベリア

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➞ 黄熱病ワクチンが接種できる場所と電話番号
1)小樽検疫所 0134-23-4162
2)千歳空港検疫所支所 0123-45-7007
3)仙台検疫所 022-367-8101
4)独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター 022-367-8101
5)独立行政法人国立病院機構盛岡病院 022-367-8101
6)成田空港検疫所 0476-34-2310
7)東京検疫所 03-3599-1515
8)横浜検疫所 045-201-4456
9)新潟検疫所 025-275-4615
10)名古屋検疫所 052-661-4131
11)中部空港検疫所支所 0569-38-8193
12)大阪検疫所 06-6571-3522
13)関西空港検疫所 0724-55-1283
14)神戸検疫所 078-672-9653
15)広島検疫所 082-251-1836
16)高知出張所 088-832-5422
17)福岡検疫所 092-291-3585
18)福岡空港検疫所支所 092-477-0210
19)長崎検疫所支所 092-477-0210
20)鹿児島検疫所支所 099-222-8670
21)那覇検疫所 098-868-1674
22)財団法人日本検疫衛生協会横浜診療所 045-671-7041
23)財団法人日本検疫衛生協会東京診療所 03-3201-0848

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➞ Table 2-12. Countries with risk of yellow fever transmission
Africa
~~~~~~
Angola,
Benin, Burkina Faso, Burundi
Cameroon, Central African Republic, Chad(2) , Congo, Republic of the Côte d’Ivoire
Democratic Republic of the Congo,
Equatorial Guinea , Ethiopia, Gabon, The Gambia, Ghana, GuineaGuinea-Bissau, 
Kenya, 
Mali(2), Mauritania(2), Niger(2) , Nigeria,
Rwanda
Sierra Leone, São Tomé and Principe, Senegal, Somalia, Sudan(2)
Tanzania, Togo
Uganda

Central and South America
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Argentina(2)
Bolivia(2), Brazil(2)
Colombia
Ecuador(2)
French Guiana
Guyana
Panama (2), Paraguay, Peru (2)
Suriname
Trinidad and Tobago (2)
Venezuela (2)

※  Countries/areas where “a risk of yellow fever transmission is present,” as defined
----by the World Health Organization, are countries or areas where “yellow fever has
----been reported currently or in the past, plus vectors and animal reservoirs currently exist”.
(2) These countries are not holoendemic (i.e., only a portion of the country has risk of
----yellow fever transmission). Please see Maps 2-3 and 2-4 and yellow fever vaccine
----recommendations (Table 2-14) for details.
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➞入国に際して黄熱病ワクチン接種証明書が必要な国(アイウエ順)
1)アンゴラ ANGOLA
  国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
  黄熱予防接種の推奨:あり
  国の要求:生後9ヶ月を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
  黄熱予防接種の推奨:あり
3)ガボン GABON
  国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
4)カメルーン CAMEROON
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
5)ギニアビサウ GUINEA-BISSAU
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
6)コートジボワール CÔTE D’IVOIRE
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
7)コンゴ共和国 CONGO 
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
8)コンゴ民主共和国(旧ザイール)
ーーDemocratic Republic of the Congo (formerly Zaire)
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
9)サントメ・プリンシペ SAO TOME AND PRINCIPE
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
10)シエラレオネ SIERRA LEONE
ーー国の要求:すべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
11)中央アフリカ CENTRAL AFRICAN REPUBLIC
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
12)トーゴ TOGO
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
13)ニジェール NIGER
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーーまた、ニジェールを出発する渡航者に接種を推奨
ーー黄熱予防接種の推奨:サハラ砂漠南部地域へ行く生後9ヶ月を超える
ーーすべての渡航者に推奨
14)フランス領ギアナ FRENCH GUIANA
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
15)ブルキナファソ BURKINA FASO
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
16)ブルンジ BURUNDI
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求  
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
17)ベナン BENIN
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
18)ボリビア BOLIVIA
ーー国の要求:黄熱リスク国からの1歳を超える渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー外務省情報によれば、政府が定める黄熱リスク地域に渡航する外国人は
ーー黄熱予防接種証明書を要求。
ーー黄熱予防接種の推奨:国内のリスク地域;ベニ(Beni)、コチャバンバ
ーーー(Cochabamba)、サンタクルス(Santa Cruz)の各県と、ラパス(La Paz)県
ーーーーの亜熱帯地域へ行く渡航者に推奨。ラパス(La Paz)とスクレ(Sucre)の
ーーーー都市部を除く。
19)マリ MALI
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:サハラ砂漠南部地域へ行く生後9ヶ月を超えるすべての
ーー渡航者に推奨
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり
21)ルワンダ RWANDA
ーー国の要求:1歳を超えるすべての渡航者に黄熱予防接種証明書を要求
ーー黄熱予防接種の推奨:あり

参考サイト:

質問先:
〒755ー0097
山口県 宇部市 常盤台1丁目20−2
上宇部こどもクリニック 
萩原啓二 
電話: 0836-29-1155
Fax : 0836-29-1156

キューケンホフ公園のチューリップ

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キューケンホフ公園のチューリップ
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その昔,17世紀,オランダでは一般市民をも巻き込んだ<チューリップ・バブル>
がおこりました。珍しいチューリップ球根が家一軒以上の値段がつき,その売買
が盛んに行なわれました。それ以後もいろんな種類のものが育種された歴史があ
ります。

                                      

                                      

                                      

                                      

                                     

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狂犬病ワクチン




狂犬病のリスクのある国


日本では1957年以後患者の国内発生はありません。しかし、2006年に
フィリピンで犬にかまれ日本に帰国後、狂犬病を発病し2名死亡され
ました。

製剤)日本では化学及血清療法研究所(化血研)が製造しています。
→ http://www.kaketsuken.or.jp/index.html

ーーー狂犬病ウイル ス (HEP Flury株) を,ニワトリ胚初代培養細 胞で増殖
ーーーさせ,得たウイルスを不活化し 濃縮・精製したもの。

用法)1)暴露前免疫 :1.0mLを1回量として、 4週間隔で2回皮下注射

ーーーーーーーーーーー(アメリカで使用しているワクチンは筋肉注射
ーーーーーーーーーーーし、更に、 6~12か月後1.0mLを追加。
ーーー2)暴露後免疫 :1.0mLを1回量として、 その第1回目を0日とし、
ーーーーーーーーーーー以降は3日7日14日30日及び90日の計6回皮下に注射する。

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肺炎球菌とは?


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肺炎球菌(Streptococcus pneumoniae)
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❍直径0.5〜1.0μmグラム陽性の球菌。連鎖状の配列をする。

電子顕微鏡:ダイダイ色は後から着色しています。

❍莢膜のもつ糖蛋白質により80種類以上に分類される。

❍国,地域により異なる型の肺炎球菌が流行しています。
ーーインフルエンザと似て,異なる型のものには免疫ができませんので,
ーー何度となく罹る人もおられます。


❍起こされる病気の種類:
ーーーーー① 化膿性髄膜炎:乳幼児
髄膜炎の患者から髄液を採取→遠心分離→沈査物をグラム染色
2つ並んだ黒いのが肺炎球菌。

ーーーーー② 中耳炎,副鼻腔炎:乳幼児〜小児期
ーーーーー③ 菌血症:乳幼児
ーーーーー④ 気管支炎,肺炎:乳幼児〜小児期〜老人
ーーーーーハイリスクの人は:脾臓のない人,慢性呼吸器疾患,乳幼児
喀痰の中の肺炎球菌:好中球の間に散在,食われたものも見えます。

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コレラ・ワクチン

1)コレラの分布



2)コレラ菌の電顕写真( x 2,000)
                            


3)2001年頃まで使用されていたコレラ・ワクチン接種証明書


4)注射ワクチン:菌体(Vibrio cholerae O1)の死菌ワクチン。
ーーーーーーーーー免疫獲得率50%,有効期間が6ヶ月と短いワクチン。
ーーーーーーーー※ー近年はそれほど致命的でないエルトール型が流行
ーーーーーーーーーーの主な原因菌であるので2001年にWHOが使用中止
ーーーーーーーーーーを勧告し接種は推奨されていない。
5)経口ワクチン:
-----商品名:Dukoral
-----ワクチン成分:不活化コレラ菌(Vibrio cholerae O1)と遺伝子組み替え
ーーーーーーーーーによるコレラ毒素Bサブユニット。
ーーーーーーーーーVibio cholerae O139に対する予防効果もある。
-----製造販売:Crucell, Leiden,The Netherlands (http://www.crucell.com/ )
------------------1992年認可,世界 60 ヵ国以上で使用。
-----投与法:1~6週間隔で2回服用する経口ワクチン。


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Saturday, January 30, 2010

破傷風ワクチン

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破傷風菌( Clostridium tetani ):広く世界中の土壌に生息。酸素のない状態で
ーーーーーーーー増殖する。交通事故による複雑骨折,深い傷の中などは
ーーーーーーーーこの細菌の増殖には好都合です。
                       
--------  from the visual collection of American Society for Microbiology
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破傷風の頻度:1991 年以降の報告患者数は1 年間に30 ~50 人にとどま っているが、



ーーーーーーー依然として致命率が高い(20 ~50%)感染症。1999 年には65人
ーーーーーーー2000 年には92 人と増加傾向を示している。新生児破傷風は1995 年
ーーーーーーーの報告を最後に、それ以降はない。

破傷風のワクチン:乳児期に3種混合ワクチンとして4回接種。
ーーーーーーーーー11〜12才でDTワクチンとして1回接種しますが
ーーーーーーーーー不活化ワクチンですので,その後は抗体価が漸次低下します。
ーーーーーーー※ 深い外傷の治療後に外科の先生がこのワクチンを接種するのは,
ーーーーーーーーー追加免疫するためです。
破傷風ワクチン:初回免疫は3〜8週間の間隔で2回,皮下接種。
---------------------追加免疫は半年〜1年半後に。

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